作品名 さ行 | 同人おなにん - ハイシコリティなエロ同人誌/エロ漫画

教師「ほほ～これはまた見事な雌奉仕…
まだ○学生だというのに、もうチンポの味を完全に覚えてしまっている…
数日前にはここでこの子や他の生徒達が授業に励んでいたというのに…
今ではこうして交尾に没頭しているとは…
これだけのチンポに囲まれながらこの変態面…
完全にオチンポ奉仕にハマってしまった様子…
こんなに気持ち良さそうに人前でメスアクメ晒して…
本当にド変態ですなこの生徒は」

男「おや？おめざめかい？えりなお嬢様
おちんこがえりなお嬢様のおマンコに出たり入ったりしてるよ～気持ちいいだろ？
うはっ♪いいぞっマンコがきゅんきゅんしめつけてくるぜ
よ～し！このまま中にたっぷりドロドロ精子を出してあげるからな
子宮の中をオレの精子でたっぷりと満たしてやるぜ♪
おやおや～お漏らししちゃうくらい良かったのかなえりな様♪
ふぃ～二人とも処女マンコご馳走さまでした
極上の体だったぜ♪
でもまだまだこれからだぜおふたりさん
催眠効果がきれるまでもっとＨな撮影を楽しもうぜぇ～♪」

男「さすが変態露出娘のケツまんこだ
キツキツでチンコ根元から千切られるくらいだあっ！
さあ～て…、お待ちかねの変態娘にふさわしいお仕置きをしてやるぞ
ちんぽケツ穴とマンコ二本同時にぶっ挿されてめそめそ泣くくらいなら最初から下半身丸出しで夜の公園なんてウロウロしてんじゃねぇっ！
よ～し、早くお家に帰りたかったらその姿のまんまだぶるぴーすしてちんぽこブッ挿されたままお○っこしろ！
記念に写メ撮ってやるからこっち向け！
いくら泣いても帰れはしないぞ、いい写真が撮れるまではな！
理解したらさっさと股おっ広げてカメラにピースし続けろ！」

ホルエス「これは私の国に伝わる媚薬です…
強力なものなので抵抗は無意味ですよ？
今からあなたはその方々同様マミーの相手をしていただきます
あのミイラ達のことです
性欲を高揚させる成分がある媚薬はミイラにとって大好物ですから
あの通り可愛がって貰えますよ
さぁ…あなた専用のマミーを連れてきました
存分に満喫してくださいね」

えりな「おちんちん、もっと突いてぇぇ！
おなかも…おしりも…満たされてるぅぅっ！
おちんちん…すごい…えりなのおまんこのなかにぶちゅぶちゅっていってるぅ！
もうらめぇぇ頭またまっしろになっちゃうぅぅぅ！
あんっあんっ子宮まで響いてるぅぅぅ！
えりなの恥ずかしいおつゆ溢れちゃうぅぅ…！
子宮の中に赤ちゃんの素がとぴゅとぴゅって注いてるのを感じちゃってるぅぅぅ！
赤ちゃん出来ちゃうぅぅ！
えりなの淫乱おまんこ、もっとくしゃくしゃにしてぇー！」

男「すげ…潮撒き散らして情けねぇアクメ面晒してんのにチンポ吸い付いて離さねぇ…
こんだけ大勢の男子にアクメオマンコ丸出しで何も感じねぇとか
完全にチンポのことしか考えてねぇんだな
ハハハハ！見ろよこいつ！兄貴の写真見ながらマンズリ始めやがったぞ！
同じ学校通ってる生徒達の目の前でこれだぜ、羞恥心とかねーのかよ
ハハッこりゃ完全に発情しちまったな
オラッイけよ桐ヶ谷
お前のザーメンまみれのド変態な体使ってくれてるお兄ちゃん達に感謝しながらイけ
周りのチンポ全部射精させるくらい下品にアクメしろ
ほらイけっ！お前のお兄ちゃん達が見てる前でイけっ！」

ミカサ「拝啓エレン様、元気にしていますか？
私は今奇形種という巨人の住処にいます
その住処には強烈な臭いが充満しており
私はそこで常に発情しながら毎日巨人のちんぽに犯され―
お腹いっぱいにおちんぽミルクタンクの役割をしています
エレンも奇形種系の巨人だったら…
エレン専用のおちんぽケースになってあげられたのに…
エレンの15m級おちんぽ味わえなくて非常に残念です」

男「知り合いから手に入れた媚薬だよ
これを打ったら気絶するまでイキ続ける物だ
ほらっ触っただけでイッタのか？
おいおいお嬢様がお漏らしか？
じゃあそろそろこっちも気持ちよくしてもらおうか
処女卒業おめでとう、お嬢様
初めてでこんなにアヘ顔とか
薬が無くても素質十分だったんじゃないですか？」

マジョリーナ「フフ…無様ねプリキュア…
今までの分も含めてたっぷり可愛がってあげるわ
どうかしら♥普通の体じゃ味わえない快楽でしょう♥
フフフフ♥ちょっと挿れただけなのにまた射精してる♥
じゃあ…私はこっちの穴を頂くわ♥
さぁて…もう一つのおっぱいは…
射精しっぱなしのだらしないちんぽで栓をしないと♥
堕ちちゃったみたいね♥
でも…これからもずっと可愛がってあげるわ♥」

アニ「何なんだコイツは！？
私を捕まえてからずっと…執拗にアソコを舐めまわすなんて…
ク…ソぉ…もう我慢できない…思いっきりイキたい…喘ぎたいっ！
どうせ相手は巨人だ…どんな姿を見られてもかまうことはない…はず…
どちらにしろもう我慢なんて無理だっ！ん゛ひっあああ゛っ！
わ、笑われた…？私の痴態を見て…！？
コイツ…私を辱めて楽しんでるっていうの！？
ひっ…膣内で動いて…大きくなって…？…まさか…！
わ…私…巨人のチンポで…犯されてるっ…！」