男「何で勝手に一人でイッてんの…?
じゃあいいよ…俺も好きにするから
逃げんなって
抜かずにもう一回いくよ~
まだ足りないんでしょ?足りないんだろ?
あ~疲れた…少し休憩したらまた再開するよ
今日中に徹底的に解らせてやるから」
オリジナル:黒髪エルフ
- pass: onanine
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男「何で勝手に一人でイッてんの…?
じゃあいいよ…俺も好きにするから
逃げんなって
抜かずにもう一回いくよ~
まだ足りないんでしょ?足りないんだろ?
あ~疲れた…少し休憩したらまた再開するよ
今日中に徹底的に解らせてやるから」
男「最初は半信半疑だったが…試してみるもんだ
その効果は凄まじく
何も知らなかった女の子が瞬く間にメスになり
冴えない生活を送っていたオレが
すきなときにすきな場所ですきなだけつかえる極上のオナホを手に入れた
これまで行き場のなかったオレの精子は
もれなくぷりぷりの子宮へと吐き出される
最初は狭いだけだった二人の穴もどんどんオレの形に馴染んできた
今やオレのちんこを搾り取る為だけの器官だ」
オッサン「ふおおおっ…ふおおおっ…
んおおっ…お嬢ちゃんのような若い子の蒸れた足の裏がワシゃ大好物でのぅ…
おおほおおおっ…
お嬢ちゃんのマンコは最高じゃのぅ
よしよしこれから毎日おじさんがたっぷり種付けしてあげるからね
さあおじさんのあらゆる体液をたっぷり味わうがいいぞ
フーッ、やはり若い娘のマンコは最高じゃのぅ
これからも毎日種付けしてやるからまったく気が付かぬ間にワシの子を孕むがよいぞ」
正宗「俺たち兄妹がこういう関係になったのは
ある日ふとした事を切っ掛けに一線を越えてしまったからだ
日頃からためこんでいたのもあったかもしれない
あまりに警戒心の薄い紗霧の体に欲情してしまった
日に日に女の子らしくなっていく紗霧の体がいつも以上にいやらしく見えた夜だった
それから俺達は事あるごとに何度も何度も体を重ねていった
性欲盛んな高校生と○学生だ
一度体の味を覚えてしまってからはあとはもう堕ちるだけだった
今ではこうしてもう待ちきれないといった表情で
自分から全裸で俺の部屋まで訪ねてくるほどいやらしい○学生に成長してしまった」
おっさん「いいぞっもっとしゃぶれっ!
よし精液もきちんと飲めたな
いいフェラチオだったぞ♥
尻の穴を向けろ
援交してそうな見た目の癖に潔癖な凛を
見た目通りのドエロい援交少女に変えてやったぞ
孕めッ孕めッ!
凛の子宮をザーメンで満杯にしてやる!
アヘ顔ダブルピースしろっ凛ッ!!」
ねこにゃー「み、皆…今日も配信来てくれてあッありがと♥
あのッ実はね…ボク…ッ♥…ッ♥
身バレしてッおじさんのオナホになっちゃったにゃッ♥
ゴ、ゴメンね♥
だから今日からオナニー配信じゃなくて生ハメ配信になるにゃ♥」
『日夜18号へのセクハラを敢行する亀仙人
その試みが成功する事は一度としてなかった
そこで彼は決意した
旅に出よう…
18号へのセクハラを夢見て
摩訶不思議なアドベンチャーに…』
男戦士「おーおーっ!派手にイってるねこの二人ぃ!
お互いのメス顔を見て閃いたんだろう
自分たちは強いヤツの子を欲しがる…ただの女だと
なぁ、ゆうしゃちゃん♥俺の極太チンポは気持ちイイかい?
じゃあ俺らと組むよな!
毎日失神するまでパコパコしてやるよ!
どうだ?え?一緒に旅するか?仲間になるか?
どうなんだ!クソビッチども!」
男「そらッ!そらッ!そらぁッ!
相変わらずちんぽの遊園地みてぇな体しやがって!
一突きする度にちんぽをギュウギュウ締め付けてきやがる!
おらッ!どうだッ!ちんぽ穴穿られて気持ちいいかぁッ!
おっと早速ガチアクメ頂ましたぁ!
潮吹きまくって気持ち良さそうじゃねぇか!
見ろよこのアヘ顔!まるでモンスターじゃねぇか!
ああ!いいねぇ!ちんぽにビンビンくるぜぇ!」
ひかり「射精お疲れさまぁ♥
えへぇ♥おじさんのおちんぽ負けちゃいましたねぇ♥
中○生の『小娘』にっ
残念でしたー♥もうお腹のなかでーす♥
セックスしようとする元気あるならまだまだ出ますよねぇっ♥
さっきの意気込みでガンガン射精してくださいよぉ♥
ん~…まだ2リットルくらいは食べさせてもらおっかな~♥
途中で死んじゃっても金玉空になるまで搾りますからねぇ♥」
本当にありがとうございます