男「このアクア様の名を騙るエセプリーストめ!
尻穴ほぐして犯してやんよ!
抵抗すんな異端の悪魔め!
発情期のジャイアントトードの体液を塗った特製バイブだ
こいつで拡張してやるよ
見ろよこの自称女神様
尻穴拡張されて小便垂れ流してるぜ
あはは、尻掘られて喜んでやがる
こんなクズのエセプリーストさんにはお仕置きだ!」
この素晴らしい世界に祝福を!:アクア、ダクネス、めぐみん
- pass: onanine
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男「このアクア様の名を騙るエセプリーストめ!
尻穴ほぐして犯してやんよ!
抵抗すんな異端の悪魔め!
発情期のジャイアントトードの体液を塗った特製バイブだ
こいつで拡張してやるよ
見ろよこの自称女神様
尻穴拡張されて小便垂れ流してるぜ
あはは、尻掘られて喜んでやがる
こんなクズのエセプリーストさんにはお仕置きだ!」
男「今から店主さんでみんなが楽しくもらおうか!
舌でゆっくり舐めてくれよう…いいぞ!
そう!そういう風に!
慣れるのは早いじゃねか…
うお、きつい!そんなに俺様のちんぽが好きなのか?
店主サイコー!
これはたまらん…!だ…出すぞ!
さあ、受け取るがいい!
ウホ!店主の顔にぶっ掛けて…エロすぎるぜ!」
ダクネス「おほっおおおおっ♥ペニスがヌルヌルのスライムローションで滑ってへぇえっ♥
肉壁で擦られながらシゴかれてえっ♥こんにゃの初めてぇえ♥
おっおおおお♥んおぉおおおっ♥しゅっスライムがあ♥
ドロドロヌルヌルのしゅらいむがあ♥
私の中にいっぱいッ入ってくりゅうう♥おほおぉおおっ♥
ひゃあああっ♥んぁあっ♥ひゃめろおぉおっ♥
こっこんな…スライムなんて下級モンスターにっ犯されるなんてえええっ♥
おおぉおっ♥なかあっ♥子宮の中ぁあ♥
あひっあはぁああ♥もっもう中いっぱいなのにィっまだ入ってくりゅうううっ♥
汚らわしいスライムで私の膣内が奥まで満たされてるぅうっ♥犯されてるうっ♥」
男「ほう……まだ息があるとはなぁ
一昼夜ローパーにしゃぶり抜かれた気分はどうかね?
…さすがに頭のほうは無事ではなさそうだな
ふーむ…相変わらず貧相な身体つきをしているが…
これで少なくとも胸と背中を間違えることはなくなりそうだ…
しかし、ククク…
感度だけはすっかり淫乱になりおって
ワシの部屋でこれからじっくりと可愛がってやるからな…」
男「てめえの爆裂魔法のせいで温泉街はめちゃくちゃになったじゃねえか
壊された分、体できっちり払ってもらわないとな
おい、なんか睨んでるぞ、この頭のイカれたアークウィザード野郎
まだ自分の立場が分かってないようだな
それにしてもちっせえマンコだ
おい、これなら子宮まで行けるんじゃねえのか?
いいねぇ、どうせ壊れても変わりはいるんだ
よし、しっかり押さえてくれ
こいつの子宮にもアクシズ教団のチンコのすばらしさを教えてやる」
アクア「お願いだから私を買ってよかじゅまぁーっ(泣)
でないと私っ、明日には質屋に入れられて売られちゃう約束なのよぉ!!
何なら半額の25万エリスでも良いからっ!!
先っぽだけでも良いからっ!!
うーっ!こうなったら強行手段よっ!!
出させちゃえばこっちのものなんだからっ!
んんっ♥入って来るっ♥ああんっ♥どうよ私のスペシャルオマンコっ♥
サービスしてあげるんだからチップははずみなさいよねっ」
アクア「わたしメスだっ♥♥♥メスになってるっ♥♥♥
人間の女ですらないっ♥♥♥
おちんちんの言いなりぃいい♥♥♥
おちんちんにイカされまくりでおぼえさせられちゃう♥♥♥
この人のおちんちんの形にされちゃうよおおおおお♥♥♥
はらまされてりゅううぅうううぅぅ♥♥♥♥♥
種付けされたあ♥♥♥ぁああぁあああぁぁ♥♥♥あっ♥あっ♥あっ♥
わたし女神なのに♥♥♥
人間おちんちんの言いなりぃい♥♥♥」
ダクネス「おーっ♥おおぉおっ♥激しいぃッチンポしごくの激しいッ♥
まっ待ってぇえ♥そんなされたら私…もお…っ
んぉおおっおおお♥しゅごいいいっ
肉厚でヌルニュルなトードの舌あ♥私のおまんこ犯してりゅうう♥
さっきイッたばかりのクルセイダーちんぽもおっ
グチュグチュ乱暴にしごかれてりゅううっ♥
もっもっとおおお♥もっと乱暴にちんぽシゴいてぇええ♥
おほおっ♥やめりょおお♥おおおーっ♥苦しい♥ぎちぎちってええっ♥
私のおまんこまでっ、膣内までぎゅうぎゅうしちゃってるうっ♥
ぎゅーって♥ぎゅううってされすぎてえっ♥かりゃだあ♥私の体ちぎれちゃううっ♥」
ダクネス「カズマ…お前本当は悪魔なんだろう…?
でなければ私を家畜のように種付けした挙句、この仕打ちはできない…
とんでもない男に手篭めにされてしまった…
クズっ変態っ鬼畜っ
注入するなら早くいれろっ♥
はう…私は今…拡げた尻の穴をカズマにじっくり見られているんだな…
んひゅううう!カ、カズマのお○っこがっ
私の直腸にっ入ってくりゅうううっ!」
めぐみん「大丈夫ですよ~…魔力が尽きただけですから~…
あ~…できれば街まで運んでくれませんかね…
今日は一人なんですよ~…
ひゃっ
な、ななな何を…っ、何をしてるんですかっ
やっ、そんなとこ触るなぁ…っ
やめっ、やめろぉっ!」
本当にありがとうございます