男「ふぅ…もう何週したよ?みんな満足したかー?
俺もう煙も出ねぇわw
途中からみんなマンコにナカ出しばっかりだったよな
今までの最高記録じゃね?
そんなにアイドル孕ませたいとかウケルわw…まぁ俺もそうだけどw
ところで愛梨ちゃんさァ
今月末も合宿あるんだけど…また絶対来てよねてか来るよね?
素材もたっぷり撮れてるしさ♥
もし来なかったら…わかるよねぇ?」
アイドルマスターシンデレラガールズ:十時愛梨(とときあいり)
- pass: onanine
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男「ふぅ…もう何週したよ?みんな満足したかー?
俺もう煙も出ねぇわw
途中からみんなマンコにナカ出しばっかりだったよな
今までの最高記録じゃね?
そんなにアイドル孕ませたいとかウケルわw…まぁ俺もそうだけどw
ところで愛梨ちゃんさァ
今月末も合宿あるんだけど…また絶対来てよねてか来るよね?
素材もたっぷり撮れてるしさ♥
もし来なかったら…わかるよねぇ?」
男「あんなイヤラしいの見せ付けられて我慢できるか!
もうこっちは射精ちまいそうなんだよっ
嫌なら千歌ちゃんとヤってもいいんだぜ?
大人しくなったって事はブチ込んでもOKってことだよ…なっ!
シコってて射精寸前だったんだからな!
そのアヘ顔にブっかけてやる!
身体の中で俺達のザーメン全部受け止めろ!」
男「何だよ意外と中は絞まりが悪いオナホだな
これなら便器に降格だな
ほら望みどおりイジメてやるからよ
便器らしくしっかりザーメン受け止めろよ
便器の好物特濃ザーメンだぞ
ほらしっかり飲み込め
次は腹の中にタップリ注いでやるよ」
鹿島「提督さんッ♥赤ちゃん作りましょう♥♥♥
ください♥提督の精子くださいっ♥♥♥
あっ…はぁ♥出してぇ♥
妊娠ッ♥妊娠させてぇぇ♥♥
一滴残らず出してくださぁい♥♥♥
あ…♥タプタプ…♥
これだけ濃いのが出てれば妊娠確実ですよねっ♥
もし妊娠できてなくても…
これからは毎日私と子作りセックスすればいいですもんね♥
提・督・さ・ん♥」
時雨「僕の名前は白露型二番艦の時雨。
敵に捕らえられた仲間を助けに来たのだけど、この様さ
そもそも僕が捕まった理由というのが…
本来僕を含めた船団「ヒ87船団」の旗艦神威が敵艦隊に拿捕されたとの報を受け
僕が単身救出に向かったのだけど…
敵に旗艦機能を掌握された神威により、護衛艦である僕の攻撃は禁止され
こうして為す術もなく僕まで拿捕されてしまった
何とか脱出して仲間との連絡を取らないと部屋の淫気で身体がやられてしまう…」
男「おっキタキタキタ、うっは、すげぇ痙攣
全身性器の完成~
こうなって耐えられたメスはいないぞっ、まず一発死んどけっ
よしよし、そうやって膣だけ締め付けてろよ
やっぱりオナホはこうじゃねーとな
よかったなぁ、これが生前体験できなかったメスの喜びだぞ!
何が聖女だ、何がサンタだ、お前は乗られる側のトナカイだろうが
うおおお、上がってキタぁ
ジャンヌちゃんのプレゼント袋にホワイトクリスマス大量にぶち込んでやるよぉ!!」
男「何で勝手に一人でイッてんの…?
じゃあいいよ…俺も好きにするから
逃げんなって
抜かずにもう一回いくよ~
まだ足りないんでしょ?足りないんだろ?
あ~疲れた…少し休憩したらまた再開するよ
今日中に徹底的に解らせてやるから」
男「最初は半信半疑だったが…試してみるもんだ
その効果は凄まじく
何も知らなかった女の子が瞬く間にメスになり
冴えない生活を送っていたオレが
すきなときにすきな場所ですきなだけつかえる極上のオナホを手に入れた
これまで行き場のなかったオレの精子は
もれなくぷりぷりの子宮へと吐き出される
最初は狭いだけだった二人の穴もどんどんオレの形に馴染んできた
今やオレのちんこを搾り取る為だけの器官だ」
『キリトくんを守るため非公式ギルドの性奴隷となった私は…
毎日想像を絶するような調教を受け…
今ではモンスターのいきり立った肉棒さえ受け入れてしまう肉便器へとなり下がっていた…
でもリズはそれだけでは満足していなかった…
そう…私をより完璧なクソ肉便器奴隷にするべく
私が一番嫌がるであろう男を用意していたのだった…』
男「眼が覚めてから一切何も理解できないまま、ちんこと尻の穴を舐め犯された
そして、射精は下半身が爆発したかのような強烈な快感だった…!!
そして…ひとつだけ確信を持ち始める…
理由はまったく分からない…
しかし今…この人は…このメスは…オレの変態マゾ奴隷なのだ…と!!」
本当にありがとうございます