ボテ腹 | 同人おなにん - ハイシコリティなエロ同人誌/エロ漫画

オイゲン「ほぅら！お嬢ちゃん！
男の味ってモンを教えてやるよ！
ほぉお！良い絞まりしてるじゃねぇか！
マンコの奥まで鬼頭に吸い付いてるみてぇだ！
好き物団長にはばっちりキマる魔晶を入れてやるぜ…
ほらほら団長さん気持ちよくなってきてるだろ？
魔晶でガンギマリのセックス楽しもうぜ！」

キアラ「実は貴方達…
これから記憶が消されてまた容器を満たすためにレ○プされるんです
何度も何度も犯されその記憶を消されまた犯される…
それがもう何年も続いてるんです
頭は忘れてしまっても体は交尾する時の感覚を覚えていたのです
それでここの少し特別な成分が入った空気を吸うと
その体はもう自分のものじゃなくなるんです…♥
そして少しずつ容器を満たすまでの時間が減ってくのです…
最初は1年…今は7日…この調子だったら…ふふ♥
それが私の計画…完全なるペットの完成なのです…♥」

ジャミ「ビアンカよ…
今日からお前を私の妻として迎えよう…
私を悦ばせることを何よりも至上とし…
全身全霊をかけ奉仕する…
従順な妻となるのだ
よし、これが最後だ
我が子種しっかりと受け止めろ！」

カスミ「んあああああダメェぇッ♥
身体が勘違いしてるぅッ♥
愛あるセックスと間違えて子作りの準備しちゃってるぅぅ♥
だめっ♥ダメなのぉっ♥これっ違うのッ♥
レ○プなのっ♥子作りセックスじゃないのにぃぃい♥
んほぉぉぉぉおおおお♥イグうぅぅぅううううッ♥
オマンコ勝手にザーメン絞りとっちゃううぅぅ♥
こ、濃ゆいのっ…多すぎいぃぃ…♥
だ、ダメぇっ♥こ、これっ…ぜっ…たい…にん…しんしたぁ…♥」

キセイジョウ・レイ「さあーいよいよです！
卵巣もシェアエナジーで抑えていた避妊効果がなくなって排出しちゃいましたよー
群がっていく精子たち
果たして精子たちは受精できるんでしょうかー？
ですがご安心を―すでにこいつの体は限界
プロセッサーも崩壊をし始めてますね―
もう精子を拒否する力も卵子を守る力も残っておりまっせーん
「女神」やめてもらいまーす
あはっあははははっ！
さあぁぁぁトドメだクソ女神ィィィっ！！」

男「オラ射精すっぞ！アクメしてまんこ締めろ！
っはぁ…小便みたいに出やがる
まさに肉便器だな
はぁー出した出した
毎日こんな修行してたら俺死んじゃいますよ師匠ｗ
かー師匠がスパルタだとつれーわｗｗ
さて飯食い行ってきますから片付けといてくださいね師匠
あ、その前に小便しとくか
せっかくだし膣内○尿っての試していいですか？師匠？」

オッサン「ぐひひっ、往生際が悪いよぉ、リタちゃんっ
リタちゃんはこんな風に避妊もせず色んな相手に生で雌穴犯されてこども子宮に中年オヤジどもの濃ゆぅい精液たっぷり種付けされまくったんだから
遂に孕んでママになっちゃったんだよ
ぐひひっ…もしかしたらおじさんがパパかもしれないけど…もちろん責任は取れないよぉ
ふひひっ…ほらまた知らない男の赤ちゃん受精しちゃった恥ずかしい雌ガキマンコにくっさいチンポ汁でるぞぉ
これからもおじさん達の特濃ザーメン孕んだ穴に無責任に膣内射精されて下層民の精液便所として気持ちよく使いまくったガキンチョマンコで頑張ってお金稼がないとねぇ」

『もう自由に出かける事も出来ないほどお腹が大きくなっても
肉便器としての生活は変わらなかった
破水して陣痛に苦しんでもアナルを犯され続けられた
みんな難産で一日中誰が父親か分からない赤ちゃんをひり出そうとしながら
そんな無様な姿のボク達を笑う男共の相手をした
痛みと恥ずかしさと悲しみの中、絶頂を繰り返し、ボク達は母になり
勇者としての責任や人としての尊厳を捨て
残りの人生を肉便器として費やすことを決めた』

女勇者「うぅ…ああ…許し…て…殺さない…で
ご…ごめん…なさい…ごめんな…さい
お願い…だから！
キミ達の縄張りに入った事…謝るから！
お願い許して…！
ご、ごめんなさい！
喧嘩売ってごめんなさい…！
ごめんなさい！もう…しないから…！」

男「このアクア様の名を騙るエセプリーストめ！
尻穴ほぐして犯してやんよ！
抵抗すんな異端の悪魔め！
発情期のジャイアントトードの体液を塗った特製バイブだ
こいつで拡張してやるよ
見ろよこの自称女神様
尻穴拡張されて小便垂れ流してるぜ
あはは、尻掘られて喜んでやがる
こんなクズのエセプリーストさんにはお仕置きだ！」