2017年11月 | 同人おなにん - ハイシコリティなエロ同人誌/エロ漫画

男「おら！しゃべってる暇あったらしゃぶれや！
親父さん病気なんだろ？
だったらヤイアちゃんががんばらなくっちゃあな！
お薬もらうためにいっぱい働こうね！
おらっ！まずは一発目イクぞ！
子○マンコに中出しだぁ！
うぉーさすがに○才まんこはきっついなｗ
うひー出した出した
ほれ、医者のおっさんから今日の分の薬だとよ」

オッサン「…フフ…いいよいいよいくらでも頼りなさい
ワシはいつでもキミの味方だ
キミがこうしてこのえっちな身体を差し出してくれる限り
いくらでも援助してあげるから…っ♥
何百万でも何千万でもっ♥♥
っくあぁ出る出るっ♥
今日もジータちゃんのおまんこせーえきでいっぱいにするからねぇ
フヒヒヒヒ♥♥♥」

ツチノコ「聞いた事がある…
大昔ジャパリパークのフレンズを襲った『れいぱー』というヤツらが居て…
3体の『れいぱー』は『ヒト』によって退治されたが
そいつらの『いんもー』にサンドスターが触れ…
フレンズ化と思いきや元の個性が強すぎて
フレンズじゃない何かが生まれた伝説が…
こいつらがそうなのか！？」

カスミ「んあああああダメェぇッ♥
身体が勘違いしてるぅッ♥
愛あるセックスと間違えて子作りの準備しちゃってるぅぅ♥
だめっ♥ダメなのぉっ♥これっ違うのッ♥
レ○プなのっ♥子作りセックスじゃないのにぃぃい♥
んほぉぉぉぉおおおお♥イグうぅぅぅううううッ♥
オマンコ勝手にザーメン絞りとっちゃううぅぅ♥
こ、濃ゆいのっ…多すぎいぃぃ…♥
だ、ダメぇっ♥こ、これっ…ぜっ…たい…にん…しんしたぁ…♥」

ナツメ「おほっ♥オホおぉぉっ♥
生意気に取り繕った声だしてすいませんでしたぁっ♥
恥も外聞もないスケベなオホ声だしますっ♥
マン肉の奥チンポで叩きつけられて気持ちいいですぅぅ♥
エスパータイプなのにかくとうわざで弱点突かれちゃってますううぅっ♥
おひぃいぃぃぃい～っ♥イクイクイクイグうぅ♥
メスを孕ませる無遠慮ザーメン叩きつけられてりゅううぅ♥
子宮がザーメンに屈服させられて嬉しイキしちゃうううッ♥」

キセイジョウ・レイ「さあーいよいよです！
卵巣もシェアエナジーで抑えていた避妊効果がなくなって排出しちゃいましたよー
群がっていく精子たち
果たして精子たちは受精できるんでしょうかー？
ですがご安心を―すでにこいつの体は限界
プロセッサーも崩壊をし始めてますね―
もう精子を拒否する力も卵子を守る力も残っておりまっせーん
「女神」やめてもらいまーす
あはっあははははっ！
さあぁぁぁトドメだクソ女神ィィィっ！！」

リリス「ペニスみたいにイッてるね
ああん気持ちよさそう
絶頂薬出してあげるからちゃんと奥までイこうね
ほらいいでしょ
一人でするよりいいでしょ
何それ？ギブアップ？
あ、クスリのせいで失神出来ないんだ
抜けるまでイってていいよ
ずっと見ててあげるね」

深海棲艦「気が付いたかね
駆逐艦夕立
君を歓迎するよ
私は君たちが深海棲艦と呼ぶ存在…
君には我々の仲間になってもらう
まずは子宮から…
我々に合った子宮にさせてもらう」

ルリア「んあああっ♥ラスティナさんのおっぱいの中とっても気持ちイイですぅ♥
ラスティナさんもとっても気持ちよさそうで嬉しい♥
あ♥こっちも使ってもっと気持ちよくしてあげないと♥
すごっ…♥ラスティナさんは頭をいじられるといっぱい締め付けてくれるんですねぇ♥
グランも私ももうイッちゃいそうですぅ♥
ラスティナさんも遠慮せずにイッてくださいね♥
ハイ次いきますよ♥
ああ…ステキ…まだまだいっぱい調教してあげますね、ラスティナさん♥」

男「オラ射精すっぞ！アクメしてまんこ締めろ！
っはぁ…小便みたいに出やがる
まさに肉便器だな
はぁー出した出した
毎日こんな修行してたら俺死んじゃいますよ師匠ｗ
かー師匠がスパルタだとつれーわｗｗ
さて飯食い行ってきますから片付けといてくださいね師匠
あ、その前に小便しとくか
せっかくだし膣内○尿っての試していいですか？師匠？」