2017年04月 | 同人おなにん - ハイシコリティなエロ同人誌/エロ漫画

男「おー派手にイッたなぁｗ
それじゃあもう本番…イッてみよっか！！
やばっ…！本田未央のまんこっ…あったけぇっ
ぬるっぬるだ…ぁ！
未央っ、未央っ！本田未央っ！！
本田未央の…スミからスミまで味わいたい…
ほらぁ…静かにしないと弟さんきちゃうよ？
出すぞっ！膣でっっ！！でるっでるぞっ！！」

男「便器として飼ってやろうと思ってたのに残念だなぁ
こんなにイキまくってなきゃもっと早く終わったのになぁ
淫乱な杏ちゃんが何回負けたかアメの数数えて教えてあげようか？
まぁチンポが恋しくなったら遠慮無くいつでも連絡してくれよな？
じゃぁ約束だから返してあげるよ
よかったね杏ちゃん
これで助けを呼んで自由になれるね
ああ、そういえばお友達が心配してたみたいだから一緒に撮った写真沢山送っておいてあげたよ
涙を流すほど喜んでくれて嬉しいなぁ」

男「お漏らしするほど気持ちよかった？
理性飛ぶようなガチハメよかったろ？
こんなに卵子犯したら妊娠するかもな
こんなの一度味わったらもう戻れないよな♥
もっと気持ちよくなりたいよな？
ふふ、いい娘だ
とりあえずしゃぶってみてよ
歯立てんなよ♥
チンポ咥えながら嬉ションか
思った通り拓海は変態だな♥」

鹿島「どうですか？鹿島特製ミルクの味は♥
先程の珈琲のミルクはこれなんですよ♥♥
うふふ♪実はこのミルクには催淫効果もあるんですよ？
ほら♥もうおちんぽおっきくなってきた♥
うふふ♥…素敵です♥
今度は提督さんが鹿島の事を好きに犯していいですよ♥
鹿島は提督さんを想って毎日一人でシてたんです♥
香取姉とケッコンって聞いたときは切なくて…んっ♥
でも提督さんはもう鹿島だけのモノ…♥」

鹿島「…後ろに挿入れられながら…
触手にぃ、クリトリスを執拗に…責められ、続けてぇ…っ♥
もうずっと…ぉ♥イキっぱなしなのッ…♥
鹿島の頭の中、真っ白になっちゃうよぉ…♥♥
もっともっとぉ…気持ちいいの鹿島にたくさん…
刻み付けて欲しいのぉ…♥♥♥
そっ…こぉッ♥もっとぉ…ゴリって…ぇ♥♥
すっごいの…ぉ…キちゃ…ぅ♥♥イ…いィ…ッ♥♥♥」

男「元気だねぇヨハネちゃん
ちょっとまってね、いま準備してるからね
すぐに気持ち良くなる薬だからね
まったくここで騒いでも防音だから聞こえやしないんだけどね
ほら口あけて
これは吸収も早いからすぐに効果が出ると思うよ
ヨハネちゃんもこれで本当に堕天できるかもね♪
ふん♪ふん～♪」

男「全くエロイ体しやがって
悪いな高坂、先生が一番最初に味見してやるからな
ちょっと先生のがいきなりだと太すぎたか
くっ、ひさしぶりの名器で中が絡み付いて
もう先生イキそうだ
今子宮に注いでやるからなッ
出るぞッ、出るぞッ
1週間溜めた先生の精液搾りとれッ」

アクア「お願いだから私を買ってよかじゅまぁーっ（泣）
でないと私っ、明日には質屋に入れられて売られちゃう約束なのよぉ！！
何なら半額の25万エリスでも良いからっ！！
先っぽだけでも良いからっ！！
うーっ！こうなったら強行手段よっ！！
出させちゃえばこっちのものなんだからっ！
んんっ♥入って来るっ♥ああんっ♥どうよ私のスペシャルオマンコっ♥
サービスしてあげるんだからチップははずみなさいよねっ」

ガヴリール「くやしいがすごい気持ちいい…
円光おじさん恐るべしだ…
今までテキトーにハメさせてきたけどセックスってひょっとしてすごく気持ちいいんじゃないか
やばい…乳首でこんなに気持ちいいのにまんこにやられたら…
ひょっとして気持ちよすぎて死ぬんじゃないか
マジか、こんな中年ロリコンちんぽで死ぬのかわたし
そうか、わたしはこのちんぽに奉仕するために地上に遣わされたんだ
天使としては死ぬかもしれないけど
このちんぽを気持ちよくするためだけの肉穴に…んほおおっ♥」

響「なに…？丸いモノが上がってくる…
私の膣内に…これはもしや…た…まご…？
イヤだ…それだけは…んお゛お゛お゛お゛お゛！！
おなかの奥ッ…♥ゴロゴロ入ってぇ♥！！
ひあ゛あ゛あ゛♥またッ♥動いてぇ♥おなか破けるぅ…♥
このままじゃ本当に壊れちゃ…ひゃう！？
触手…抜けてく…！
ダメッ…今抜かれたら…タマゴっ…全部出てきちゃう！！
やだっタマゴなんて産みたくな…あ…
産まれ…りゅッ…♥あ゛あ゛あ゛ーッ♥」