2016年10月 | 同人おなにん - ハイシコリティなエロ同人誌/エロ漫画

キモデブマスター「この小ぶりだけどハリのあるおっぱいたまんねー
はぁ～沖田の唾液あまっ♪
ん…寝てるのに感じてるのかぁ～
スケベだなぁ沖田は～
んじゃ次はっと、このパンツに…
うおっ！？このっ！柔尻の感触っ！たまらんっ！
あ゛～気゛持゛ち゛い゛い゛っ！！これ最高っ！！出る゛う゛っ！！
ふぅ～…気持ちよかったぁ
令呪復活したらまたやるぞぉ♪」

マシュ「先輩…わかりますか？
今も犯されながらイってるんですよ…私♥
一突き一突きごとに魔力がおなかの奥熱くさせて…っ♥
子宮の奥までとろとろに蕩け切ってるんです♥
先輩じゃこんな事出来ないでしょう？
何日も何日もイかされ続けてそれなしじゃもう生きていけない身体にされちゃったんです♥
身体全体が先輩じゃなくチンポがいいって選んじゃってるんです♥
先輩？なんて顔をしているんですか？
安心してください、後で先輩の童貞も奪ってあげますから♥
楽しみにしててくださいね？」

フミタン「よろしいですかお嬢様
あの手の絶倫やんちゃゴリラは手コキやちんパク程度では射精しません
最終兵器おっぱいを使ってください
所詮男はおっぱいを前にするとただの機嫌のいいチンパンです
早めにおっぱいでカタをつけて下さい
単刀直入に申し上げます、パイズリです
おっぱいにチンコを挟んでシゴくのです
でないとあのチンパンは調子に乗って必ず本番を強要してくるはず
いいですねお嬢様！」

男「あれから数日どうやら順調に育っているようだな
注がれた精は魔力となり
腹の魔晶はさらに強力になるクックック
自我は崩壊したようだがこれからも頼むぞ
女盗賊「夜煙」…いや
「夜煙」だった哀れな苗床キャサリン」

果南「なにこれ…なにこれなにこれ…
気持ちいい…っ気持ちい気持ちぃ♥
もっと…もっとイカせて♥
イキたい…イキたいよぉ♥
奥まで激しく…一気に抜いて♥
気持ちよすぎて…バカに…なる♥
もう何も考えたくない…っ
お願い…っもっと…もっとイカせて…♥」

マミ「こんばんは～♥鹿目さぁん♥
こんな時間にごめんなさいね
フフフ、鹿目さんとお話しながら…キ、キメてみたくて♥
え？何を決めるかって？フフフ♥ナイショ♥
ねぇ鹿目さん…私今ね…すごぉい事してるのよぉ♥
フフフッ♥ひ♥み♥つ♥
よーしそろそろキメちゃうわよぉ♥
鹿目さん…あなたの可愛い声をオカズに変態アクメ♥
思いっきりキメちゃうわ♥」

妖怪「いいぜ、これが十六夜咲夜の雌マンコか…ッ
ケツマンコもいい具合だ…ッ
おらっおらっおらっドスケベマンコでもっとチンポに仕えろ
ドスケベ雌チンポも弄ってやるぜ
ありがたくクリアクメしろッ
おらっもう一本追加だ口マンコも忘れず仕えろッ
犯れば犯るほどハメればハメるほど具合がよくなるいい穴だ
まさに雌になるために生まれてきた女だな」

P「最近幸子を見ていて俺は思った
彼女にはアイドルとして必要なものが欠けていると
そんな彼女を俺の力だけで変える事が出来るのか？
答えは否！
幸子には申し訳ないが仕方ない
あのお方の力をお借りする他ない
お呼びしよう
催眠レッスンのプロ、斉伊明大鍬先生だ」

後輩「先輩～？大丈夫っすか？
いや～流石身体鍛えてるだけあって先輩のおまんこヤバかったっす
はい先輩コレ例の報酬♪
あっ、ちなみに報酬出るの今日だけなんで
明日からは毎日ただマンで(笑)
ちゃんとそのガバマントレーニングして元戻して下さいね～
動画もキッチリ録画したんで
俺達が先輩の身体に飽きるまでエンドレスご奉仕お願いしま～す
ね？舞センパイ…♥」

男「ひふみ…お前はもう俺のモンだからな…
いいな…？
俺が飽きるまでハメ倒してやるからな…」