2017年05月 | 同人おなにん - ハイシコリティなエロ同人誌/エロ漫画

男「おらっ！竜の魔女のまんこのお味はどんなものか確かめてやるぜ！
んんっ！ほのかにイヤらしいメスの臭いがっ！
身体は快感を受け入れているようだな！
尻穴も舐めて欲しいって？
あんな啖呵きってたわりにぐちょぐちょなってるじゃねーか
案外ちょろいなｗ
じゃあ遠慮なく１本目いきまーす！
こんな気持ちいまんこしてるくせに！
今更やめられるわけないだろ！オラッ！一気にっ！奥っ！！
くぅっ！戦闘続きで久々だからもう…イクゥっ！！うぅっ！出るうぅっ！！」

男「んほおおお！アンツィオメンバー一同の前でハメるアンチョビまんこ最高ー
アンツィオメンバーに応援されながらずっぽりハメれる何なんてちんこに力が入るな！！
どうだ！ちんぽの底力思い知ったか！？
オラオラこいつらの前で膣イキしろ
ふんっ！本気の種付けだー！
ンオオオオオ！生だしピストン！
まだまだー皆の前で堕ちろアンチョビまんこメスまんこ
イケイケ！このちんぽ無しで生きられなくしてやる」

男「あーあ、イったぞこいつ（笑）
どんどん汁が出てくるぞ
すっかりトロ顔だな♥
まったくとんだスケベまんこだな
ちんぽ掴んではなさねえ♥
まんこがヒクついてきたな、またイクのか？ほらイケッ！！
ふー出た出た♥ほんじゃまたよろしくな団長♥」

男「こんなにがっつり絡みつきやがってそんなに俺の精液欲しいのか？
はははチンポのことで頭いっぱいになりやがって
準備万端ってわけだな
そうならお望みどおり特濃ザーメン溢れる程しほのマンコにぶちまけてやるからな！
うぉぉおお！イクぞ！俺の精液で三人目孕めぇええ！
くぉぉ精液搾り出すようにマンコぎゅうぎゅうに締め付けやがって
そんなによかったかぁ？
はは盛大にイキ狂いやがって
思いっきりザーメン溢れてきてるじゃねーか
こりゃもう一回子宮の奥までぶち込んでやらねぇとな」

男「さて今日はここでシてみましょうか
人が見ているというのにこんなにびしょびしょにして悪い子だ♥
大勢のギャラリーが居る中で私だけが貴女を独占している
あぁ素敵だ
公衆の面前でこんなに坂ってだらしない
そんなメス穴にはお仕置きです
貴女の膣内（薬室）に私の精子（砲弾）を装填しますよ」

男「まさか…処女膜が再生しているなんて！
こんな嬉しいサプライズがあるとは
僕はとても感激しています
長い間貴女だけを想って独りでいた甲斐があったというものです
一度はこの世の終わりかと絶望した時もありましたが
十数年経ってしほさんの処女膜を破れる日が来るなんて！
なんて尊い…
しほッ！しほさんッ！！しほさんのセカンドバージンは僕のっ…僕だけのモノだ！！」

オッサン「おーいペパロニちゃん？寝ちゃったのかい？お～い…
…ククク…このまま寝たら風邪ひいちゃうからね
向こうのベッドで寝ようねぇ♥
しかし高いだけあってよく効いたな
三時間はぐっすりみたいだしたっぷり楽しませてもらうとするか♥
しかしアンツィオの制服エロすぎだろ、白タイツって…
おぉ…これがペパロニのおまんこか…
いつもいつも無防備に男を誘惑してきやがって
男の凄さをその身体にたっぷり教え込んでやるから覚悟しろよ」

マックス「な…中にッ…何か…入れてる…！！
卵を…産み付けてる…！？
だ…ダメ…ッ…そこは…ッ…提督の…赤ちゃんの…場所なのに…ッ！
嫌…ッ…嫌ぁッ…イヤぁぁぁッ！！」

男「いや～、まいったねぇ
まさかこんな事になるなんてさぁ…
船は半壊、漂着した無人島で救助は明日以降
せっかく艦娘サマがいて、このザマとはねぇ…
口だけで謝ってもらってもなぁ～
俺達としちゃ誠意を見たいわけよ
艦娘は慰安も任務なんだろ？」

男「こんなに感じやすいなんてカチューシャちゃんはエッチだね
気持ちよくて何発でも射精できそうだよォ
ほらカチューシャちゃんこっちむいてチューして
ノンナちゃんもすっかり素直になったね
チンポきもちいいかい？
ほら二人とも見せて
いやー最高だったよ
また困ったことがあったらおじさんに連絡してね」