苗床 | 同人おなにん - ハイシコリティなエロ同人誌/エロ漫画

マックス「な…中にッ…何か…入れてる…！！
卵を…産み付けてる…！？
だ…ダメ…ッ…そこは…ッ…提督の…赤ちゃんの…場所なのに…ッ！
嫌…ッ…嫌ぁッ…イヤぁぁぁッ！！」

凛「ごめんね卯月…
ごめんね…プロデューサー…
私…汚されちゃった…
はあっ…はぁっ…
頭の中何にも考えられなくなりそう…
ごめんね…みんな
私…アイドルなんかよりずっと気持ちいい事知っちゃったから…
もう戻れない…」

男「寄生させた艦娘をわざと解放させて仲間を送り込む
奴らが使いそうな手です
提督の勘が当たりましたな
先ほどの注射には建造財も混ぜてあります
胎内で巣食っている奴らはすぐに這い出てくるでしょう
恐らく寄生した艦娘から栄養を取り込みつつ準備をしていたのでしょう
時が来たら爆発的に繁殖する為の苗床として改造されたと見て間違いないかと
これ以上増えられても厄介ですし
新薬のテストも兼ねてこいつを処理します」

ミラオル「こいつっ♥私のことをっ♥♥本気で孕ませようとしてる♥♥
ハーヴィンを自分専用のオナホじゃなくって牝袋にしようとしてる♥♥
そんなのだめっ、逃げなきゃ、逃げなきゃ触手の子供を産まされて…♥♥
逃げられなくなっちゃう♥
イキ殺されっ♥♥またイグッ♥自分の身体ぐらいの太さのちんぽにほじられ♥♥
も…無理…逃げられ…ない…
オナホにしてるなんて勘違い♥最初っから孕ませる気満々だったんだ♥
脳味噌まで弄って♥逃げても苗床ロ○マンコになることしか考えられないようにしたんだ♥♥
また中ででかくなって♥これっ精液じゃなくって♥卵っ！？卵植え付けられてる♥
もう出さないでっ♥お腹破裂しちゃうっ♥♥
やっと終わっ…った♥♥もう…♥何が…なんだか…♥
私…ほんとに苗床になったんだ♥」

大鳳「しまった…！まったく動けない
ウ…ウソ、この液、艤装が…溶けてっ…体の中で何か出されて…！
体の奥が焼けるよう…まずいっ…このままじゃ…なんとか振り払わないと…
何…！？今の…！？私の体…おかしっ…これ以上されたら…！
さっきの体液のせい！？こんな触手に…体が…！反応しちゃうなんて…！
だめぇ…！提督が見てるのに…こんな…！
激しすぎ…お腹が…こわれ…ダメェ…もう…
提督…ごめんなさい…もう…勝利を刻めないわ…」

『クトゥルーに苗床にされた舞は媚薬漬けにされ絶えずイカされ続けられていた
産卵ごとの激しい絶頂そして出産した堕とし子達に愛液を啜られるというイキ地獄を味わっていた
潮吹き絶頂を促す為クトゥルーはクリトリスを重点的に扱きだした
媚薬を注ぎブラシで扱きクリトリスを怒張させ男性器の様に勃起させていく
限界を超えて勃起したクリトリスを扱かれ絶頂に腰砕けになり次々と産卵する舞
膣内で孵化した堕とし子は排泄物を餌にするためアナルへと潜り込んでいった
体内から体内へ内臓を蹂躙されるという異常な事態に舞の精神は狂気に蝕まれていった
脳に直接媚薬を流し込まれ全身が性感帯のように発情しヨがり狂う舞
絶頂が途絶える事無く継続し着実に舞の全身にイキ癖を刻み込んでいった
クトゥルーの精液を受け続けた舞は完全に正気を失い快楽に溺れながら闇に取り込まれていった』

アリーザ「気持ちいいっ…触手ちんぽ気持ちいいよぉっ…
膣内で膨らんでビクビクしてるぅっ♥
二本なんて無理ぃっ！どっちか抜いてぇっ！
触手ちんぽ射精くるっ♥いっぱい来ちゃう♥
射精してぇっ♥いっぱい奥に出して孕ませてぇぇっ♥
ん゛お゛お゛お゛っ♥イ゛ぐう゛う゛っ♥
あ゛あっ♥くるっ…♥また産んじゃうっ♥あ゛ァ゛っ♥産ま゛れ゛るっ♥」

ハザマ大尉「蟲をひり出して感じてるのですか…気持ち悪いですね～
ほらほら、こんなに濡らしているのに何が違うんですかね！
これだから亜人種は下劣で嫌ですねぇー
うひゃー…これはまたすごい量ですね
どれだけ溜め込んでたんですか…
いやー盛大なアナル出産お疲れ様ですｗ
滅多に見られない貴重なグロ映像でしたよ
…さてと、私は仕事が出来ましたのでこれにて失礼しますね
アナタにはそこがお似合いですよナナヤ少尉」

磯風「とま…とまらない…！
いっぱい！いっぱい出てくるのやめて！
赤ちゃん産んでる！
お尻から赤ちゃん産んじゃってる！
きもちいいのとまらない！
もうやめてくれぇ！おなかの中ぜんぶ出ちゃう！
もどらなくなっちゃうから！
おしりがとれちゃ……ひぃいいい…！」

イオ「あああ…挿入ってきてる…膣の中…強引に突き進んできて…っ
うあっ…子宮口がこじ開けられて…っ！？
触手が中で膨らんで…いやぁああっ中にっ中にでっ…いやぁ！あぐッ！
あぐ…あっ…お腹が…ッ…くるじっ…何これ…卵…？
胸になにか注入されてる！？ぁぐっ…胸が…苦し…ううッ！
な、なんで胸が大きく…ひっ！
あっ…ああっ…そんなっ…乳首にも卵を…？
いやっ…いやあああああ！たすけて師匠っ…助けてっ…たっ…たすっ…あああああっ！」