マックス「な…中にッ…何か…入れてる…!!
卵を…産み付けてる…!?
だ…ダメ…ッ…そこは…ッ…提督の…赤ちゃんの…場所なのに…ッ!
嫌…ッ…嫌ぁッ…イヤぁぁぁッ!!」
艦隊これくしょん -艦これ-:Z3(マックス・シュルツ)
- pass: onanine
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マックス「な…中にッ…何か…入れてる…!!
卵を…産み付けてる…!?
だ…ダメ…ッ…そこは…ッ…提督の…赤ちゃんの…場所なのに…ッ!
嫌…ッ…嫌ぁッ…イヤぁぁぁッ!!」
鹿島「…後ろに挿入れられながら…
触手にぃ、クリトリスを執拗に…責められ、続けてぇ…っ♥
もうずっと…ぉ♥イキっぱなしなのッ…♥
鹿島の頭の中、真っ白になっちゃうよぉ…♥♥
もっともっとぉ…気持ちいいの鹿島にたくさん…
刻み付けて欲しいのぉ…♥♥♥
そっ…こぉッ♥もっとぉ…ゴリって…ぇ♥♥
すっごいの…ぉ…キちゃ…ぅ♥♥イ…いィ…ッ♥♥♥」
響「なに…?丸いモノが上がってくる…
私の膣内に…これはもしや…た…まご…?
イヤだ…それだけは…んお゛お゛お゛お゛お゛!!
おなかの奥ッ…♥ゴロゴロ入ってぇ♥!!
ひあ゛あ゛あ゛♥またッ♥動いてぇ♥おなか破けるぅ…♥
このままじゃ本当に壊れちゃ…ひゃう!?
触手…抜けてく…!
ダメッ…今抜かれたら…タマゴっ…全部出てきちゃう!!
やだっタマゴなんて産みたくな…あ…
産まれ…りゅッ…♥あ゛あ゛あ゛ーッ♥」
凛「ごめんね卯月…
ごめんね…プロデューサー…
私…汚されちゃった…
はあっ…はぁっ…
頭の中何にも考えられなくなりそう…
ごめんね…みんな
私…アイドルなんかよりずっと気持ちいい事知っちゃったから…
もう戻れない…」
男「寄生させた艦娘をわざと解放させて仲間を送り込む
奴らが使いそうな手です
提督の勘が当たりましたな
先ほどの注射には建造財も混ぜてあります
胎内で巣食っている奴らはすぐに這い出てくるでしょう
恐らく寄生した艦娘から栄養を取り込みつつ準備をしていたのでしょう
時が来たら爆発的に繁殖する為の苗床として改造されたと見て間違いないかと
これ以上増えられても厄介ですし
新薬のテストも兼ねてこいつを処理します」
タ級「フフフ…無様ね…♥
どうかしら?この子達の精液の味は
その精液には媚薬効果が含まれてるの…
…その子達もまだ満足してないみたいね…
もっともっと注ぎ込んでもらいなさい♥
やっぱり精液を入れるならお尻からじゃないとね
なぜこんなことをするかって?
これからあなたに肉体改造を施すんだけど…
その下準備?あと単純に私の趣味ね
まだまだこれから…フフ…」
ネメシス「なんだリト私を信用してないのか
通販サイト曰くこれは☆5の特濃ダークマター調味料だそうだぞ
これを飲めば一気に私のエネルギーが回復するかもしれないんだ
高かったんだしつべこべ言わずさっさと飲め」
マルー「マズい…こいつの体液は…たぶん…触るとやばいやつだ―ッ
肌を撫でられてるだけなのに―ッ
―身体の芯がジンジンしてくるッ
に…にげないと…頭がどうにかなっちゃう―ッ
し…刺激が…つよすぎるッ
―こ…腰が砕けそうッ
またイク…降りて…こられない
このままじゃ…ボク…アタマが…おかしくなるよぉ…」
男「ようやく吐いたか…
しかし…まさか碧玉がそのようなものだったとは
これでは此奴を処分はできんな…
色狂いにでもして従順にさせておけ
碧玉さえ無事なら何をしても構わん
ゲブラーの連中には替え玉でも渡しておけばよかろう」
マシュ「先輩…わかりますか?
今も犯されながらイってるんですよ…私♥
一突き一突きごとに魔力がおなかの奥熱くさせて…っ♥
子宮の奥までとろとろに蕩け切ってるんです♥
先輩じゃこんな事出来ないでしょう?
何日も何日もイかされ続けてそれなしじゃもう生きていけない身体にされちゃったんです♥
身体全体が先輩じゃなくチンポがいいって選んじゃってるんです♥
先輩?なんて顔をしているんですか?
安心してください、後で先輩の童貞も奪ってあげますから♥
楽しみにしててくださいね?」
本当にありがとうございます