凛「ごめんね卯月…
ごめんね…プロデューサー…
私…汚されちゃった…
はあっ…はぁっ…
頭の中何にも考えられなくなりそう…
ごめんね…みんな
私…アイドルなんかよりずっと気持ちいい事知っちゃったから…
もう戻れない…」
アイドルマスターシンデレラガールズ:渋谷凛
- pass: onanine
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凛「ごめんね卯月…
ごめんね…プロデューサー…
私…汚されちゃった…
はあっ…はぁっ…
頭の中何にも考えられなくなりそう…
ごめんね…みんな
私…アイドルなんかよりずっと気持ちいい事知っちゃったから…
もう戻れない…」
男「寄生させた艦娘をわざと解放させて仲間を送り込む
奴らが使いそうな手です
提督の勘が当たりましたな
先ほどの注射には建造財も混ぜてあります
胎内で巣食っている奴らはすぐに這い出てくるでしょう
恐らく寄生した艦娘から栄養を取り込みつつ準備をしていたのでしょう
時が来たら爆発的に繁殖する為の苗床として改造されたと見て間違いないかと
これ以上増えられても厄介ですし
新薬のテストも兼ねてこいつを処理します」
アポロニア「おおっん…らめっ…らめぇ
おまんこ壊れりゅ…壊れちゃうぅ…
気持ちいいのぉ♥
もっとおばさんまんこ使い倒してくれぇ♥どうなってもいぃ♥
なるぅ♥おまえだけの女になる♥
おっおっ♥赤ちゃん作るぅ♥
孕ませてくれ♥お前の精子で私の卵子にハメハメしてくれ♥
んほぉおおっ♥イ゛グイ゛グぅ♥赤ちゃん作ってりゅよぉ♥」
男「ほほぉ…きついがこの程よい締め付け
ケツ穴も見事開発されてますな
フェラや手コキも相当の錬度ですな
おお…また急に具合が
これはイイぞっ!…もう我慢できん
先約済みだが存分に膣内に注いでやるわい!
いやー今日の招待は最高ですな提督殿
提督殿との変態夫婦調教もぜひ見てみたいものじゃ」
ゲーチス「ハハハハッ!わかるぞ!
キミの力がどんどん抜けていくのが!
さあ、もっとエネルギーを注入してあげよう!
もっと悪に染めてあげよう!
もっとッ、もっとだッ!
悪の心を受け入れるんだッ!
まだまだ出るぞおぉぉ…ッ!
アーッハッハッハ!これでキミは我々のモノだ!」
男「おらっ、もっと母乳出せ!
黒乳首とボテ腹にもチンコを擦りつけんだよ!
やっぱ若い女の乳は張りが違うな
動く度に母乳がビュービュー出てくるぜ
ボテ腹女に奉仕させると面白いな!
やっぱ妊婦のパイズリは最高だぜ!
そろそろイクぞ!ボテ腹にぶっ掛けてやる!」
鹿島「マルゴーマルマル―
提督さんおはようございます
お元気でしたか?
今回は私、鹿島のこちらでの生活を時報風にお伝えしますね
長く続く深海棲艦との戦いによって深刻化した人口減少と少子化問題
その対策の一環として人間の女性と触れ合う機会が少ない軍人さん達の女性慣れを促すための―
練習台としての任務に私たち練習巡洋艦は着任しました
通称―『子作り練習艦』」
男「メイちゃんの子宮オナホいいわー
ぷにぷににゅるにゅるで気持ちいいわ~
流石に胸はイマイチだな
腹クッションはいい感じだが、げははっ!
くぐもりが亀頭に響いてたまんねーっ!
中も外も精液まみれにしてやるからな~
最高だぜメイちゃんっ、最高の肉便器っ!
まるでちんぽとザーメンのパックだなぁっ!
まだまだ人数いるからな
ボロ雑巾みたくなるまで犯し通してやるぜぇっ!」
メイ「この日…空賊たちから突然の奇襲を受けて…
僕たちジェリーフィッシュ快賊団は陥落した…
僕たちの生活は一変…
昼夜を問わず…食事中も就寝中も関係なく…
艦内いたる所でクルーたちは犯され
男達は好き勝手に欲望を吐き出す
抵抗しようにも他のクルー全てが人質のようなこの状況では手の打ちようが無く…
男達の気分で好き勝手に使われる僕たちはまるで船の施設品…
男達の排泄を受ける便器と変わりなかった…」
男「よし…今度はこっちの口を犯そうか
妊娠しても何度も虐めてやる
子宮に穴が開くまで孕め!
お前の穴という穴は全部俺たちのものだ!
オマンコにもアナルにもお口にも俺たちの精液で詰め込んでやる
くううっ!そろそろいくぞ!同時に射精だ!うおおおっ!
おまえ…絞めつきすてちんぽまではみ出されたぞ
まぁいいや…これからもずっと犯してやるからな」
本当にありがとうございます