アナル | 同人おなにん - ハイシコリティなエロ同人誌/エロ漫画

マオ「アロ～ラ、マオで～す
今日はアローラエンジョイタイムをみんなに紹介したいと思いま～す♥
仲良くなることはとっても大切なことだよね
アローラエンジョイタイムは肌感覚で親密になろうってとっても大切な儀式なの
それでは今日一緒にエンジョイタイムをしてくれるお友達を紹介します♥
もう室内がおじさん達の匂いですごいことになってま～す♥」

男「ああぁ、いいねぇ、この征服感
全部の穴につっこまれた気分はどうだ
こんな立派なもんぶらさげてよぉ
男に揉まれるために存在するみたいじゃねえか
そらそらペースあげていくぞ
まだパーティは始まったばっかだからなぁ！
そらそらまた中に出すぞ
孕むまでたっぷりとそそいでやるよ！」

男「おら琴爪ぇ！目ぇ逸らさないで鏡見ろよ！
いつも人を見下してる気取った顔がこーんなにバカ面晒してよがってるんだぜ♥ぎゃははっ
見ろよ琴爪ぇ
お前がコケにした好きでもない化学教師と初体験だぜぇっ
はあぁ興奮するぅ♥もう出そう
こ…琴爪も一緒にっ、一緒にイこうぜっ
ザー汁出そうになってきたからチンコ膨らんでんの判るだろぉ…なぁっ♥
おおっ、も…もお出るっ出るううっいいっ気持いいいいっうおおおおおおおおおっ♥」

男「それにしても玉璽がこんなに凄いものだったとはな
手に入れた高校がトップになるって話も納得だ
それを知らない司馬懿さんも先輩たちもほんと大バカだぜ
玉璽はこれからもオレがこうやって有効利用しながら使い方をさらに極めてやるとしよう
そしてどんどん強くて良い女闘士を催眠洗脳でオレのものにしていって
最終的にはそうだな…
オレだけのための酒池肉林の学園をつくるってのもいいかもしれないな」

シューゲル「フハハ、ちゃんと固定具を取り付けたので今度は簡単にはヒリ出せんぞ！
よし次は電気ショックも試すとしよう
素晴らしい！さらに膨張が進んでいるぞ！
少佐の未成熟な感度ですらこれとは成熟した肉体であればさらに期待できよう！
そぉら、もっと魔力を生成したまえ
身体強化のために試薬の吸収量を超える魔力を生み出せねば体がハチ切れるぞォ！
おおっ、対魔導処置を施した拘束具をも引き千切るとはな
実に素晴らしい成果だったぞ少佐！」

ルナール「何気なく触手に触手を与えたところ、戯れるように絡み付いていたが
次の日になると裏地に小さい触手がびっしりと生えていた
試しに着てみたが中々具合が良い。
丸呑みの刺激が強すぎた為なのか少し物足りないくらいだった。
上から服を着れば人前に出てもバレ無かったので問題はない。
ただし原稿中に着用するのは注意が必要だった。
原稿なんて手につかず、そっちのけで触手オナニーにふけってしまった。
まだまだこの触手には謎が多い。
今後も色々試していきたいと思う。」

男「あ～キたキた…っ…昇ってきた！！
もう射精るわコレ
サラーサちゃんもまんこ痙攣させて喜んでんな！！
奥にドクドクザーメン叩きつけてやるから遠慮せずイけッ！！
ほらまだデるよ～いっぱいデコってあげるからね
俺らのザーメンクリームまだまだおかわりあるから遠慮せずお食べ
あ～ヤったヤった！！マジで上手くいったな
まだ当分薬効いてるだろうししばらく休んだらまたヤろうぜ」

伊織「おォっホ♥これぇっ♥ハマるううぅ♥直腸オナニーハマるううぅうぅー♥
ケツ穴気持ちよすぎて伊織ちゃんバカになっちゃうううぅー♥
もう全身ケツ穴になっちゃうううぅー♥
んにイイいぃ♥深いイイいぃー♥お腹の中でゴリュゴリュいってりゅううぅぅーっ♥
ホオオおおぉおオ！？オオっ♥オオおぉおオ♥出っるぅ…♥長いの出ちゃうぅ♥
いくわよ？しっかり目に焼きつけなさいぃ♥
これがトップアイドルの排便姿よおオオおぉ♥
アアアああぁアアあアァああア♥こんな長いのしたことなイいいぃー♥
一本グソハマるううぅ♥ケツ穴ごと持ってかれちゃうウうぅウうぅーっ♥
イクイクイクっ♥イグううぅうー♥ウ○コしながらイグううぅうーっ♥」

グラン「全く…これまで散々手間を取らせてくれたな…
覚悟はできているんだろうな？
忘れはせんぞ…クソ反射で散々討伐をグダらされたあの日々を…
これまでの俺達の怒り…全てぶつけてやる…！
何ィ？たかが上限3000程度の反射など今更効くかァーっ！
背水も効いてパワーアップ！
白目剥いて潮吹くまで犯し続けてアヘ顔ダブルピース晒させてやるぜェーッ！
オラッ！膣内射精すぞ受け止めやがれ！
人間精子で孕みやがれぇっ！」

男「はぁあっ、たまらんっ、こんな小さな尻の中に私の太いのがっ…
もっとっ…もっと…奥にっ
直腸全体でっ、チンポっ、感じろっ
あぁっ…深いっ、全部…入ったっ
あぁ、もうっ…乙倉君の小さな穴っ、全部…私のっ…でっ
おぉっ……お、ケツ穴の奥から…精液を欲しがってっ
ふぅっ、ふぅうっ、尻の穴でイくとはっ…これは手放せんなっ
いやあ、楽しい時間だったっ…
これだけ仕込んでおけばっ…あの唐変木でも手を出すだろう…」